【報告】店舗せどりのリサーチ中に注意されてしまった場合の対処法！｜22歳で年商1億達成！！せどり・転売で0から月30万稼ぐ楓のブログ

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意されてしまった…

この時は焦って上手く対応できなかったし

他の店舗でも注意されそうだからリサーチするの怖いなぁ…

このようなお悩みを解決します。

結論から言うと

店舗でリサーチ中に注意される確率は極めて低いです。

店舗せどりは初心者の頃はひたすらに

パッケージやバーコードを読み込んでリサーチするのが基本です。

しかし、あまり目立ってリサーチを続けていると

店員さんに注意されることもありますよね。

本記事では、

店舗せどりのリサーチ中に注意されてしまった場合の対処法について解説します。

本記事の内容

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意される確率
店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意された場合の対処法

このような内容でまとめていきます。

本題に入る前に、自己紹介だけしておきますね。

記事の執筆者

私自身、店舗せどりを頻繁に行っています。

その経験を基に、リサーチ中に店員さん注意される確率や

注意された場合の対処法について解説します。

Contents

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意される確率
店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意された場合の対処法
【報告】店舗せどりのリサーチ中に注意されてしまった場合の対処法！のまとめ

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意される確率

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意される確率としては30件に1件ほどです。

ほとんどの場合はリサーチをしていても怪しまれることはありません。

ただし、他のお客様の迷惑になるような悪目立ちするリサーチは避けましょう。

せどりは悪いことではない

そもそも、せどりという行為自体が悪いことではありません。

店舗側からすれば、商品を大量に購入してくれることはありがたいことです。

せどり＝悪のような風潮が強いですが

そんなことはないので安心してリサーチしましょう。

リサーチ禁止の店舗なのかチェック

店舗によっては

せどり・転売に関わるリサーチ行為禁止

このような注意書きが貼られていることもあります。

このような店舗でリサーチすれば注意されるのは当然です。

事前に、その店舗がリサーチを禁止されていないか

確認してから入店するよう気を付けましょう。

せどらー嫌いの店主もいる

店自体でせどり禁止というルールが決まっていない場合であっても

店主さんや店員さんによっては、せどり行為自体が嫌いという方もいます。

このような店員さんに見つかった場合は、諦めた方がいいですね。

スキャンやビームがダメということではなく

手打ちでのリサーチも完全禁止と言われることも珍しくありません。

せどり否定派の店員さんはいるお店で見つかってしまった場合は

すぐに謝って、もうその店舗には行かないようにしましょう。

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意された場合の対処法

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意される確率についてお話しましたが、

ここからは、実際に注意されてしまった際の対処法について解説します。

低姿勢で謝る

店員さんにリサーチを注意されてしまった場合は、低姿勢で謝りましょう。

すみません、止めますね

このように、素直に店員さんに従いましょう。

ここでもっとも良くないのが、逆上してしまうパターンです。

こっちは客なんだぞ！！

このような返事をするのは絶対に止めましょう。

余計な揉め事に発展する可能性も高く、今後出入り禁止になることもありえます。

注意されてしまった場合は

店員さんの指示に従って素直に謝ってリサーチを止めましょう。

商品は丁寧に戻す

店舗でのリサーチは、マナーが大事です。

商品を取って、カメラでスキャン、バーコードをビームせどりして

商品を乱雑に戻すようなことは絶対に止めましょう。

これは、大前提としてモラルの問題ですし

他のお客さんの迷惑にもなるので絶対に止めましょう。

このような行為が目立つと、注意される可能性が高まるうえに

せどらー＝非常識のような悪いレッテルを貼られてしまいます。

真実を話す

店舗でリサーチをしている時に、店員さんに注意されてしまった場合

真実を話してしまうのも一つの手段です。

店員さんに、「何をされているんですか？」と聞かれた際に

ネットで物販をしているんですが、安売りしている商品ってありますか？

このように自身の素性を明かしてしまうと気持ち的にも楽になります。

また、販売をしていることを明かすと、

大量に商品をまとめ買いしてくれるというイメージを持たせる効果もあります。

店舗側は、当然在庫を捌かせたいので

安売り商品などを積極的に提供してくれる可能性もあるので

真実を話すことはメリットも大きいです。

ただし、注意された際に

リサーチ行為は止めてください

このように言われてしまった場合は

そもそもせどり・転売行為を禁止している可能性が高いので

物販を行っていることを話すと逆に警戒されてしまいます。

基本的には真実を話して安心した状態でのリサーチが理想的ですが

注意の内容によっては逆効果にもなるので、気を付けましょう。

【報告】店舗せどりのリサーチ中に注意されてしまった場合の対処法！のまとめ

本記事では、

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意される確率や

実際に注意された際の対処法などを紹介していきました。

最後に、この記事のおさらいをしておくと

本記事のまとめ

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意される確率は30件に1件程度
そもそもせどり行為が悪ではないので怯えずにリサーチしてOK
せどり禁止の店舗や、せどり否定派の店員さんがいる場合はスルー
注意されてしまった場合は素直に謝る、逆上するのは絶対にNG
お店の商品をリサーチさせていただいているというマナーを守る
物販をしているという真実を話すことで安心してリサーチを行える

このような内容でした。

店舗せどりのリサーチ中に店員さんに注意されると

他の店舗でも注意されるのではないかと不安になりますよね。

ですが、案外注意されることはないので安心してください。

同じブースに長時間居座っていると怪しまれる可能性があるので

店舗内をウロウロしつつリサーチするようにしましょう。

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